完全に覚えなくてもいい

完全に覚えなくてもいい

単語は過去形になるとどのような変化を生むのか、助詞の後はどうなるか、主語はどれか……こういったさまざまな英語のルールを覚えていくのは、どうしても必要なことです。ただし、これだけをただ暗記するというのは不十分で、同時に文章を読み解く練習をしていくことも必要です。そのため、文法書を利用するときは、単語や文法を覚えつつ、例文を活用していきましょう。

初心者用の文法書の場合、載っている単語も初歩的なものになっています。そのため、例文を読み解くのと同時に、それらの単語を覚えることができます。ただし、載っているすべての単語を覚えるまで時間を取る必要はありません。それらの単語は、また別の例文で出てくると思いますから、いくらかの印象を持っておけばいいのです。そのうち、何度も目にするうちに、自然と記憶していくことでしょう。

単語を比較的簡単に覚える方法というのは、何度もその単語を目にすることです。一度に完璧に覚えようとしてはいけません。人間の脳は、一度にたくさんの量の情報を記憶することができませんから、何度も単語に触れることで、徐々に記憶に定着させていくのです。そのため、それほど完全に覚えようと気負う必要はありません。

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